アラサー婚活備忘録

婚活でのエピソードや珍体験についての記録

ご近所公務員さん②

わたしにとっては何度も行ったことがあるお気に入りの居酒屋(しかも自転車圏内)で食事をすることになったご近所公務員さん。

 

約束の当日、自宅から徒歩で行き馴れたお店に向かう。「○○(ご近所公務員さんの苗字)で予約してあるので店内で合流しましょう!」ということだったので入店。

早めの時間だったこともあり、お客さんもほとんどいなかった。

公務員さんの苗字を述べて席に通される。まだ公務員さんは来ていないとのこと。

着席してメニューを眺めてると公務員さん到着!

公務員さん「お待たせしてすみません、○○です。よろしくお願いします。」

 

対面の第一印象

<ほっっっっそい!>

<細いから身長、アプリに書いてあった172より小さく見えるな…>

<こんな顔なんだ、可もなく不可もないしょうゆ顔…!>

 

良い意味で本当にふつ~うの人で、一方通行の質問攻めとかでなく1つ1つの話題で普通に盛り上がれたりするだけでもなんだか感動するわたし…笑

改めて前回のQR先輩のコミュ力の低さを痛感した。

ご近所公務員さん、公務員だけあって定時で帰れることが多く、趣味(趣味が何だったかは忘れたが…)に時間を割いたりゆっくり過ごしているのだそう。

食べ方もとてもきれいで、お育ちの良さを感じた。高校は高専→某国立大学(理系)→公務員と安心・安定のエリートコース…すばらしい、やはり育ちが良い。もし付き合うとなっても(気が早い)経済面で困ることもなく家も近いから気軽に会えるだろうし良い!!という感じ。わたしとしては概して好印象だった。ただ、気になる点もちらほらあり…